目次
  • 1 オペレーターへの使い勝手の配慮
  • 2 作業環境の充実
  • 3「ナミックスカートナー」の由来

1 こだわり オペレーターへの使い勝手の配慮

パネルを奥に配置

ナミックスカートナーを操作するオペレーターのなかには、背の低い女性の方も数多くいらっしゃいます。その方たちから、操作盤であるタッチパネルが見づらいという意見が寄せられていました。一昔前の携帯電話の画面が真正面だとよく見えるが、斜めからだと見えずらい・・・という現象と同様のことが起こっていたわけです。そこで、可能な限りパネルを下げ、奥に配置するよう設計し、改善を加えました。

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2 こだわり オペレーターの作業環境への配慮

膝が入るスペースを確保

弊社の技術員がお客様先へメンテナンスでおうかがいした際に異様な光景を目の当たりにしました。女性オペレーターの方が椅子に座りながら被包装品を挿入していたのですが、普通に座るスペースが確保できないことから180度近い大開脚で座っていらっしゃったのです。その姿を拝見した弊社ではカートナーの被包装品挿入部におおよそ10cmの幅をもたせました。膝が入る形状に改善を加えたことで作業しやすくなったと、好評いただいております。

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3 こだわり 「ナミックスカートナー」の由来

開発当初のテーブルカートナー

開発当初、ターレット(カートンを搬送する円盤)径Φ400、機械外形寸法600mm角という非常にコンパクトなもので、事務机にものるような大きさから「テーブルカートナー」と命名されました。それは、コンパクトなキャッパーをテーブルキャッパーという商品名で当時すでに販売していたこと、また多品種少量生産用の機械を扱うメーカーとしての位置付けをアピールする狙いもあったためです。しかし、販売量が増え、多様化するニーズに応えながら標準化を推進していくなかで、ターレット径はΦ700、機械外形寸法は約1,000mm角と大きくなり、2005年9月に「ナミックスカートナー」とネーミングを変更して完成度を高めていくこととなったのです。

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