ナミックス4大特徴

1.使い勝手がいい

カタログスペックでは語れない、ユニバーサルデザインを考慮した製品。

ナミックスは、製品としての基本スペックはもちろん、誰もが簡単に扱えて、お客様から長く愛される機械が良い商品だと考え、常に改善を重ねております。また、ユニバーサルデザインを無機物の様な機械に取り入れ、「温かみ」や「優しさ」を吹き込んでいくことに全力を尽くして、製品開発を行っております。

2.多品種も得意

多品種生産にも対応できる製品をご提供いたします。

多品種生産向機械のポイントは、品種換えがスムーズに行えるかどうか、です。ナミックスの製品は、部品交換を極力しない設計のため、多品種生産が可能となっております。

3.コストパフォーマンスが高い。

費用対効果の高い製品を、今までの経験・ノウハウを生かしご提案いたします。

費用対効果のある製品を提供したい。
汎用性が高く、お客様にとって使い勝手のよいものを提供するために、導入前には必ず製品がどのような効果をもたらすのか、検証を重ねることを徹底しております。「導入してよかった」というお客様の声を聞くのが何よりの喜びです。

4.カスタマイズに対応します。

経験とノウハウを生かし、お客様のご要望に応じた設計製作
を行います。

ナミックスは一品料理といわれるワンオフの機械、完全受注生産品の製作や製品をカスタマイズしています。元々ナミックスにはカタログ製品はなく、お客様のご要望に応じた機械を設計製作してきました。大手メーカーではそのような細やかな対応は困難ですが、少人数で小回りがきく技術集団ナミックスならではだと、お客様にもご理解いただけているようです。その経験とノウハウを生かし、様々なお客様に対応していく所存です。

ナミックス4大特徴を踏まえた製品
  • カートナー製品 多品種少量生産に優れ、オペレーターを一人付けるだけで、半自動でカートンを起箱します。 CNSシリーズ
  • キャッパー製品 汎用性に優れ、様々なサイズや携形態のボトル及びキャップに適用します。PCNK-3300
  • 充填機製品 接液部の簡単に分解できる構造、精度の高い充填能力で、様々な液体に対応します。FNYシリーズ

ナミックスが考える良い機械

  • 良いモノ 安く 早く
  • ナミックス3原則

良い機械とはどんな機械か?
ナミックスは創業以来、「良いモノを 安く 早く」を3原則として機械の製作、販売を行ってまいりました。
「安く」はコスト削減のことです。いかに安く仕入れるかはもちろん、ムダを省いたシンプル構造で、いかにして製作コストを下げるかも設計者の腕の見せ所といえるでしょう。また、「早く」はリードタイム(納期)短縮のことを指します。カスタマイズや新規設計となることも多いナミックスでは、今まで培ってきた経験やノウハウでスピーディに製作していくことが可能です。
では、「良いモノ」とはどんな機械のことを言うのでしょう?
安定して動く機械、高精度の機械であることは大前提として、さらにナミックスでは、誰もが簡単に扱え、長く愛される機械が良い製品だと考えます。ユニバーサルデザインを取り入れ、無機物の象徴の様な機械に「温かみ」や「優しさ」を吹き込んだ製品づくりを今後も続けてまいります。

【ユニバーサルデザインとは】

ユニバーサルデザイン(universal design、 UDと略すこともある)は1990年頃、米国ノースカロライナ大学ユニバーサルデザインセンター所長で、建築家であり工業デザイナーでもあった故ロナルド・L・メイス氏が提唱したもので「できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザイン(設計)をすること」が基本コンセプトです。製作する人の都合だけでなく、もっと使う人の身になったモノづくりをしましょうということです。

【ユニバーサルデザインの7原則】

ユニバーサルデザインでは「公平性」、「自由度」、「容易性」、「持続性」、「明確性」、「安全性」、「空間性」を7つの原則としています。
ナミックスはこれらを自社製品とその仕様環境からこのように考えています。

  • 公平性 だれでも使うことができる
  • 自由度 色んなカタチのワークに対応することができる
  • 容易性 簡単に操作、調整することができる
  • 持続性 からだの負担が少ない。また、安定した稼働で苦にならず楽に使える
  • 明確性 見ただけで使い方がわかる。又、機械の状態を把握することができる。
  • 安全性 使う人の安全を最優先した機構、構造である
  • 空間性 導入しても邪魔にならないコンパクトな構造であること。

【ナミックスのユニバーサルデザイン例】

公平性

誰にでも使うことができる「公平な」機械。それはお客様のご要望やそれぞれの使用環境によって異なってくるとナミックスは考えています。どんなお客様にもご満足いただき、自由に使いこなせる機械を目指そうとすると、おそらくそれは無駄に大きく、コストがかかり、シンプルな構造とはほど遠い現実的ではないものになってしまうのではないでしょうか。そこでナミックスは、完全受注生産品の製作や既設機のカスタマイズにより、お客様のご要望に応じた機械を設計・製作しております。少人数で小回りがきく技術集団のナミックスだからこその経験とノウハウを生かし、様々なお客様に「公平性」のある製品をご提供しております。
キャッパー(CNK)での例
制御盤横面仕様、背面仕様、防爆仕様 等

CNK-306S
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自由度

ナミックスの汎用機は「自由度」を追求しており、多品種生産を行っているお客様に数多くご愛用いただいております。特に化粧品などは、春と秋のタイミングでリニューアル、又は新製品が発売されることが多いため、容器もまた新たな形状やサイズのワークに対応する必要がありますが、こういった場合に多品種生産に適したナミックスの汎用機を使えば、ほとんどのワークを微調整だけで対応することが可能となるのです。様々なワークに「自由度」の高い機械でご対応するのがナミックスの使命です。
キャッパー(CNK)での例
専用部品がいらないキャッパーヘッド、ベルトの間隔を調整するだけで色々なキャップに対応など

CNK-306キャッピング部分
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容易性

多品種生産向け機械で必要とされる「容易性」のポイントは、品種換え調整にかかる容易さだと考えています。そこでナミックスは、これを如何に簡単に調整出来るかを考慮しながら機械の設計を行っています。
部品交換を極力なくし、工具を使わずに調整が可能となる再現性をもたせた構造、見やすいように設置されたインジケータやメモリ、御支給頂いたワークの品種換え表作成 (又はタッチパネル入力)など、お客様の「容易性」を追求するサービスを心がけております。

例えばキャッパー(CNK-306S)を使用していたオペレーターが、品種換え調整箇所が探せないということがありました。品種換え調整箇所にはシールで名称とメモリが貼られており、目立つようにオレンジ色のレバーを使用していましたが、このレバーが複数あるので、機械の構造を理解していない女性のオペレーターは、レバーの内容を暗記していなければならなかったのです。そこで、レバーの場所を暗記できなくても操作ができるよう、調整箇所のノブの色を内容に応じて変更し、簡単に使えるよう改良しました。
レバーにオレンジ色を採用
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持続性

ナミックスは、実際に機械を使用するオペレーターの方々が安定した体勢、環境で持続的に機械を利用することができるように、常に心がけております。
弊社の技術員が機械のメンテナンスのためにあるお客様にお伺いした際のことです。綺麗な女性オペレーターが被包装品を機械に供給していたのですが、彼女は大きく足を広げて機械の前に座っていました。その体勢でないとうまく供給ができない設計になっていたのです。これでは、ここで働くオペレーターの女性にとって快適な環境ではありません。そこで以降、カートナーの被包装品供給部に凡そ10cm膝が入るスペースを確保いたしました。これには、お客様からも大変作業がしやすくなったとご好評を頂いております。

膝が入るスペースを確保
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明確性

ナミックスでは「明確性」を重視し、多くの機種でタッチパネルを採用しています。ナミックスのタッチパネルは標準化されており、どこに何があるか一目瞭然でわかるので、明確で使いやすいとお客様にもご好評をいただいております。タッチパネルは右側に各パネルメニューが表示され、そのボタンと現在開いているパネルの色が合うため、現在の作業内容がわかりやすく表示されます。また、パネルのボタン名称は大きく太文字で、サブパネルのボタンは上に表示されています。原点復帰中などはアニメーションが表示されるほか、各アラームの音色を選択することもできるようになっておりますので、他の機械とブザー音が重なってどの機械のブザーかわからないということも無くなります。さらに、キャッパーの締付けトルクは折線グラフで表示し、わかりやすさ、見やすさにこだわったつくりとなっています。

タッチパネルを採用
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安全性

ナミックスは機械の「安全性」になによりこだわっています。
例えば、カートナーの半自動機では、被包装品を入れるために機内に手を入れなければならないケースがあります。
従来の機械は機械の動作に合わせてオペレーターが被包装品を供給していました。
この場合、動いている機械に手を入れるため、間違いが発生した時にはケガの恐れがあります。又、カートナーの場合、空箱が次行程にいってしまうリスクもあるため、落ち着いて作業が行えません。
しかし、ナミックスカートナーは、被包装品供給部に電気的カバー、エリアセンサを施しています。機械は安全なタイミングで待機状態となり、そこでオペレーターが被包装品を手で供給します。この時、エリアセンサは手を検出しているため絶対に動くことはありません。手を抜くとそれを検出し、起動し始め、また安全なタイミングで待機状態となります。 これをナミックスではオペレーター主導運転と称しています。もちろん機械動作中に手を入れると緊急停止します。また、これにより空箱の発生を防止することができます。安全性と効率の両方を追求するナミックスならではの手法です。

エリアセンサ エリアセンサを採用
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空間性

ナミックスは「空間性」も重要視しています。そこで、機械は常にシンプルでコンパクトな設計を心がけています。それは、お客様の工場スペース、設備空間も財産のひとつである、との考えからです。そこで、ご商談の際には必ずスペースの確認をさせていただき、導入しやすいサイズの製品をご提案させていただいております。

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