CASE STUDY

導入事例

今使っているキャッパーでは生産数が追い付かない!

キャッパー CASE 06

某化粧品受託業様

お悩み

性能の高いキャッパーで生産数アップ

既設のキャッパーでは生産数が追い付かず、全体のラインでキャッパーがボトルネックとなってしまっています。キャッパーの能力に合わせてラインを調整しているのですが、売れ筋商品の受注量も増えてきていることもあり、キャッパーの性能をあげたいと考えています。

提案と改善ポイント

省スペースで生産能力の高いナミックスキャッパー

既設コンベア上にも設置可能で、生産数・製品精度の高いナミックスキャッパーの導入をご提案いたしました。


ナミックスキャッパー(高速タイプ)

改善ポイント

  • 生産数アップ
  • 作業人員の削減
  • 製品精度向上

改善結果

高速タイプのナミックスキャッパーは、高速搬送によりラインの速度はそのままで生産能力をアップすることができます。安定性も高く、デリケートなキャップをキズつけることなく生産数をあげることが可能です。
お客様からも、受注が増えた製品も対応できたとの声をいただきました。

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